

メディアデザインコースは、音楽を創り広めるというテーマに基づき音楽に関連する周辺メディアと関わり、具体的な作業の手法を、演習を行いながら学び、広い視野を持って総合的に音楽を計画制作する力=プロデュース力を身につけ、社会に認められる人材を育成します。
広い視野を持って総合的に音楽を計画制作する力=プロデュース力を身につけます。そのために必要な基本領域(作編曲・演奏)の修得はもちろん、さまざまな音楽の時代背景、社会的な関連などを通して、音楽を多面的に考察するために必要なスキル、目的に応じた計画立案の手法を演習を交えて学んでいきます。「音楽をどのように現代社会に反映させていくか」というさらに大きなテーマの実践を目標にします。
古典音楽に親しむチャンスがなかった学生にも理解できるように、「何に注意を向けて聴くのか」をいった基本事項から取り上げ、社会的背景と周辺領域、20世紀までのメディアの変遷や大衆音楽の流れについて体系的に学ぶことで、「今」がどのように作られたかを導き出します。それらの情報から「創造の基礎力」を培い、21世紀の新しい展開に向けて、これまでにない発想でものを創り出す意欲と情熱を持ってほしいと期待しています。
音楽を創るために必要な基本知識(作曲・編曲・トラック作成)はもちろん、音楽に関連する周辺メディア(映像・放送メディア・ゲームコンテンツ・舞台)と関わり、連動、共同制作などに取り組む場面での具体的な作業の手法を、演習を行いながら学びます。さらに実践を交えて、ソフトウェアの使い方、ハードウェアの仕組みと運用を修得し、「音楽を円滑に動かすために最新のテクノロジーをどのように活用するか」「音楽をさらに発展させるために何が必要なのか」を理解します。
音楽基礎教養、音楽・音響の周辺領域や先端テクノロジーにも高い関心を持ち、音楽表現を総合的に計画することに熱意を持って取り組む姿勢のある者。