
| 役職 : | 准教授(大学院講師) |
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| 専攻 : | 音楽学 |
| 担当科目 : | 大学院:文献研究Ⅰ・Ⅱ/楽書研究 大学:文化芸術論 短期大学:音楽史 その他:東邦第二高等学校 講師 |
●プロフィール
お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。19世紀ドレースデンの合唱協会に関する研究で博士号取得(人文科学博士)。在学中に米国ハーバート大学芸術科学大学院に留学。お茶の水女子大学助手を経て、現職。専門は音楽学(音楽社会学・実証音楽学)。とくに、近代ヨーロッパと日本における音楽受容の研究に従事している。主な論文として「戦前日本における学生オーケストラの曲目選択に関する実証研究」、「19世紀ドレースデンの合唱協会の社会史研究」、「R.シューマンと<合唱協会>の活動」(いずれも『音楽学』に掲載)がある他、学術論文や音楽雑誌等への執筆多数。日本音楽学会、東洋音楽学会、民族藝術学会、アメリカ音楽学会会員。
●レッスン・授業における指導方針
音楽大学で「音楽を学ぶ」とはどういうことでしょうか。実技の腕を磨き、音楽の知識を蓄えることは音大生にとって最大の関心事でしょう。しかし、それだけで満足してはいけません。真摯に音楽に取り組むためには、「思考力」を高めることがとても大切です。いま向き合っている音楽をどう捉え、どのように表現したいのかを自分で考えることは音楽家の仕事の大事な部分だからです。自分の頭でものを考え、自分の言葉でそれを伝えることができる。学生にはそういう「音楽人」を目指してほしいという思いで授業をしています。
●メッセージ
とことん「音楽」と向き合ってください。音楽に真摯に取り組むことは、自分の進むべき途を切り拓くことへと繋がっていきます。