2012年12月

短大・沖縄演奏旅行

東邦音楽短期大学では2年次での演奏旅行が恒例となっており、昭和58年からは沖縄県各地で実施しています。

 

今年は102日~6日、読谷村立古堅南小学校で行われました。

 

昨年度の後期から「舞台創造演習」の授業で過去の演目を検証し、

演奏会の構成を考え、企画を練ってきました。

限られたスペースや楽器などを考慮に入れるとともに、学生全員の参加が条件です。

全体のプログラムは、合唱、合奏等盛りだくさん。

メインのオペレッタは「ヘンゼルとグレーテル」に決まりました。

 

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舞台装置や衣装だけでなく、台本とBGMも学生のオリジナル!

ピアノ専攻生は、演奏だけでなく劇音楽の管弦打アンサンブル用編曲にも才能を発揮しました。

飛行機で運べるような大道具造り、初めての会場での場面転換の手はずなど、知恵を総動員

しなければなりませんでした。通常の演奏会ではできない体験です。


訪問校から喜ばれるハンドベルとボディパーカッションは自分の専攻以外の演奏ができる貴重な機会であり、学生同士の絆が強まったようです。


 

夏休み返上で練習や製作に励み、自分達のオリジナルを作り上げた結果、全員で協力し合えた達成感と、笑顔いっぱいの小学生たちとのハイタッチがこの一年間に対するごほうびでした。

もちろん演奏会後は青い海と観光も。


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