2015年9月

後期授業が始まりました。

前期実技試験期間が終わり、キャンパスにほっとした空気が流れたのもつかの間、大学、短期大学とも9月14日から後期授業が始まりました。

今回は、本学で導入されている「セメスター制」について簡単にご紹介しましょう。

「セメスター制」とは、1年間を2学期に分け、半期ごとに独立した単位とする制度です。
大学の4年間は「8つのセメスター」、短期大学の2年間は「4つのセメスター」で構成され、それぞれの学期を明確な目標設定のもと、集中して学ぶことにより学修効果を高めます。
今日では世界の多くの国々が大学教育に取り入れており、国際スタンダードになりつつあります。

専攻実技もこれに基づいてレッスンが行われており、たとえばピアノ専攻では1年次前期は「古典期の作品」、後期は「ロマン期の作品」など、時代様式に基づいた選曲により実技試験が行われます。
後期の最初のレッスンでは、それぞれの学年の課題に応じて目標を立て、今後のレッスンレパートリーなどの計画を練っているところです。

都心部にある文京キャンパスにも、秋の気配が濃くなってきました。写真は文京キャンパス2号館からの景色です。晴れた日にはスカイツリーが良く見えます。

文京キャンパスより撮影