[中川 昌三]

学長・名誉教授・客員教授・教授・特任教授

中川 昌三
中川 昌三Masami Nakagawa
役職 :
講師
専攻 :
フルート
担当科目 :
  • 大学院:管弦打特別演習(フルート) 
  • 大学:管弦打楽器(フルート) 
  • 短期大学:管弦打楽器(フルート) 
  • その他:-
個人Webサイト :
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/nkgw-music/

●プロフィール

 中川昌三(昌巳)NAKAGAWA、MASAMI(フルーティスト) 東京芸術大学卒業。学生時代よりジャズ界に身を投じ、ライブ活動を開始、ギル・エヴァンス・オーケストラを皮切りに様々なスタイルのバンドで経験を積む。

 キース・ジャレット、ヨーヨー・マ、リッチー・バイラーク、デヴィット・ベノア、ドン・フリードマン、ジョージ・ムラーツ、エディー・ダニエルス、リー・コニッツ、フイロー・マシャード、佐藤允彦、渡辺貞夫、大野雄二、渡辺香津美の各氏の他、数多くのプレイヤーと共演。日本国内外のコンサートやリサイタルも数多い。(海外ではアメリカ、韓国、インド、キューバ、ドミニカ、コロンビア、ヴェネズエラ、ブラジル…)ジャズ・プレイヤーとしてのアルバムに、「プレリュード・フォー・オータム/中川昌三」(1986年JVCビクター及び、GRPレコードより全米でリリース)「タッチ・オブ・スプリング」(JTのCFに使われ、本人もCFに登場)「ウインター・モーメンツ」、「サマー・スケッチ」(LAにて録音)、「フォー・シーズン」(1996年JVC.US.Aよりリリース)、「ポエジー」(NYにて録音、全米でもリリース)、「クロス・ウインド/インナ・センチメンタル・ムード」、2002年、多重録音による一人フルート・オーケストラ盤「パヴァーヌ」、以後ブラジル音楽のグループ”FONTE”を結成、「Live At Corcovado」(2005年)「CONFORTO」(2010年)「ENERUGIA」(2012年)をリリース。更に石塚まみ(VO&P)とのアルバム「マイ・ファニー・ヴアレンタイン」(2007年)がリリースされる。他にCDブック「カーペンターズ特集」(アルソ出版)等がある。

 一方、クラシックや現代音楽の演奏家(昌巳の字を使う)として、1977年パン・ムジーク国際現代音楽コンクール第2位、同年に吉原すみれらと”アンサンブル・ヴァン・ドリアン”を結成、グループとして中島健蔵賞を受賞。十数回にも及ぶリサイタル開催や、フランスのラ・ロッシェル国際現代音楽祭出演、メキシコ・シティやアメリカでのリサイタル、スウェーデン・ツアーやイタリア、モロッコ公演等に参加。草津やつくば、八ヶ岳等の音楽祭出演。韓国国立総合芸術大学でのマスター・クラス開催。イサン・ユンのフルートコンチェルトを日本初演。今までに、リチャード・ストルツマン、アンリッド・ピエグ・ロジェの各氏をはじめ、数多くのオーケストラともソリストとして共演。最近では日本音楽コンクールや毎日学生コンクール等の審査員を度々務めている。又、NHK「芸術劇場」「現代の音楽」「ときめき夢サウンド」「トゥトゥ・アンサンブル」民放では「ミッド、ナイト・ジャズ」「ライブ・イン・ジャズ」 「名曲物語」等、様々なジャンルのコンサートやTV番組に出演。他方では野坂恵子、沢井一恵、といった邦楽演奏家諸氏との共演も数多い。クラシックのアルバムに、「Dear Friend」「Magic Flute Tango」「Flute Music Today」(カメラータ・トウキョウ)「モーツアルティック.ゲーム」(コジマ)「クロス・ウインド/デジタル・バード(ビクター)がある。常に、フルート音楽の様々な面を開拓し続けるパイオニアである。東京純心女子短大講師、東京芸術大学及び同附属音楽高校フルート科講師、桐朋短大室内楽講師を経て、現在、東邦音大特任教授を勤める。

●レッスン・授業における指導方針

学生諸氏にとって大切なのは卒業後、学んだ事を如何に活用していくか…だと思います。そして、僕の授業を履修する学生諸氏が卒業後、どの様な職場での演奏又は仕事を望んでいるか…のニーズに少しでも協力出来ればと思います。ニーズとは…独奏曲は勿論、室内楽、現代音楽、即興音楽(民族音楽、ブラジル音楽、ジャズ等も含まれます。)…等、様々な音楽が考えられます。僕のクラスでは現在の多様化した音楽界の現状を睨み、様々な音楽を勉強します。

●メッセージ

今日の音楽界は多様化の時代、学生諸氏の目標の道は一つではない。各人の好きな音楽をノビノビとやればよい。ナンバー・ワンより、オンリー・ワンをめざそう!!

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