S-20 バッハのゴルトベルク変奏曲 ~ 30 の変奏からなる小宇宙~

エクステンションセンター

日時 7/21日(土)(全1回)
15:00 ~ 17:30
会場 文京キャンパス
受講料 3,000円
*公開講座の入会金は不要です。
*受講料には、消費税が含まれております。
*定員に満たない場合は、開講できないことがございます。
*開講日程や時間については、変更になる場合がございます。
定員 100名
内容 バッハの「ゴルトベルク変奏曲」は、演奏時間70 分近い大作で、一般のお客様からの人気も高い作品ですが、実際にこの作品がどのように作曲され、形づくられているかを詳しく知る機会は、なかなかないのではないでしょうか。今回の講座では、この変奏曲が作曲された背景などにも触れながら、作品に隠された構造の秘密や魅力を解き明かしていきます。講座後半では、講師による作品実演も行います。
目的 バッハの「ゴルトベルク変奏曲」作曲の背景、その構造や魅力について、詳しく知って頂く機会となれば幸甚です。
講座日程 7/21(土)
第1 部 レクチャー(約45 分)
・バッハはなぜこの作品を書いたか ~不眠症治療のための曲?~
・バッハと変奏曲 ~バスラインの秘密~
・30 の変奏 ~ 2 × 3 × 5 = 30 ?~
・カノンの秘密 ~熟練の匠によるパズルの技~
第2 部 演奏(約70 分)
J.S. バッハ:ゴルトベルク変奏曲 ト長調 BWV988
持参物 筆記用具
※資料は当日配布しますが、もしご興味があれば、バッハ:ゴル
トベルク変奏曲 BWV988 の楽譜をご持参ください。
担当講師 山田 剛史(やまだ たかし)
ピアニスト
国立音楽大学非常勤講師、東京学芸大学非常勤講師、日本ショパン協会会員
奈良県出身。東京藝術大学大学院修士課程を首席で修了、クロイツァー賞受賞。ローム ミュージック ファンデーションの奨学生としてケルン音楽大学に留学、国家演奏家試験に合格。クラウディオ・ソアレス、迫昭嘉、ニーナ・ティシュマン、アントニー・シピリの各氏に師事。2007 年第5 回東京音楽コンクールピアノ部門第1 位および聴衆賞受賞。ソリストとして、秋山和慶氏指揮東京交響楽団はじめ、多くのオーケストラと共演。NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」出演。とりわけバッハと近現代作品に親しみを持つ。シマノフスキのピアノソナタ第3 番については「知的でオリジナリティにあふれた、驚くほど完成度の高い演奏」と高く評価された。2013 年フェニックス・エヴォリューショ・シリーズに選出され、バッハ:イギリス組曲全6 曲によるリサイタルを開催。2017 年のリサイタルではバッハ:ゴルトベルク変奏曲を取り上げた。室内楽・歌曲伴奏にも定評があり、多くの演奏家から信頼を得る。東京オペラシティ『B → C』、東京・春・音楽祭、二期会サロンコンサート等に出演。現在、国立音楽大学および東京学芸大学非常勤講師。日本ショパン協会会員。

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