S-25 アメリカの作曲家たち

 


日時 3/11 4/15(土)(全1回)(講師都合により日程変更)
14:00~16:00
会場 文京キャンパス
受講料 3,050円
*公開講座の入会金は不要です。
*受講料には、消費税が含まれております。
*定員に満たない場合は、開講できないことがございます。
*開講日程や時間については、変更になる場合がございます。
定員 45名
内容 今回の講義ではアメリカの作曲家、作品に焦点を当てていきます。アメリカの作曲家何人かを取り上げ、彼らの実像、そしてその作品について演奏も交えて掘り下げていきます。
目的 講義を通して、アメリカという、クラシック音楽発祥の地ヨーロッパとは異なる文化を持つ、歴史的にも若い国の中でどのような音楽が創られていったのか、そしてどのようにアメリカ独自の音楽文化を、若しくはその他の要素を彼らの作品の中に取り込んでいったのかを見ていきます。このようにアメリカでのクラシック音楽の在り方を見ていくことで、より深くアメリカの作曲家たちを理解することを目標とします。
講座日程 4/15(土)
ジョージ・ガーシュウィン~シンフォニックジャズという新境地
元々ジャズの作曲家として活躍していたガーシュウィンが、シンフォニックジャズという新たな可能性を見出すまで

アーロン・コープランド~アメリカの古謡の導入
「アメリカ音楽」を作り上げたと言われるコープランドの音楽性とは

ヘンリー・カウエル~トーン・クラスターから民族音楽の影響まで~
前衛音楽家としての型破りな音楽を生み出し、20世紀の音楽の語法を押し広げる

ジョン・ケージ~実験音楽~
偶然性の音楽、不確定性の音楽とは

持参物 筆記用具 ※資料は当日配布します。
担当講師 中野 翔太(なかの しょうた)
ピアニスト
江戸弘子に師事し、1999年からジュリアード音楽院プレ・カレッジに留学。その後、同音楽院に進み、ピアノをヨヘヴェト・カプリンスキーに、室内楽をイツァーク・パールマンに師事、2009年に同大学院を卒業。
これまでに明治安田生命クオリティオブライフ文化財団、財団法人江副育英会の助成やソニー・フェローシップ・グラントを受けている。1996年第50回全日本学生音楽コンクール小学生の部で全国1位および野村賞受賞。
これまでにシャルル・デュトワ指揮/NHK交響楽団、小林研一郎指揮/読売日本交響楽団、小澤征爾指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団等と多数共演。リサイタルでは、第20回<東京の夏>音楽祭、東京オペラシティ主催「B→C」、トッパンホール、紀尾井ホール、東京文化会館小ホールなどで意欲的に行っている。最近では、ジャズの松永貴志と即興も交えた2台ピアノ、そのほか3台ピアノやヴァイオリンとの室内楽等でも各地で好評を得ている。
CDは、オクタヴィア・レコードより「シューマンピアノ曲集」「ガーシュウィンピアノ曲集」「ラ・ヴァルス~ラヴェル&コリリアーノ:ピアノ作品集」の3枚をリリース。いずれもレコード芸術誌の特選盤、”ガーシュウィン”はあわせて優秀録音盤に選出されている。2014年、ウラディーミル・アシュケナージ指揮/NHK交響楽団、大植英次指揮/大阪フィルハーモニー交響楽団との共演は、豊かな表現力と透明感のある響きで好評を得た。クラシックを基盤に、作曲、編曲、ジャズ演奏など音楽活動の幅を広げている。第15回出光音楽賞受賞。浜松国際ピアノアカデミー2021の講師を務める。
https://www.japanarts.co.jp/artist/shotanakano/
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