S-3 「象徴主義と芸術のかたち」


日時 10/8
土曜日(全1回)
14:00~16:00
会場 文京キャンパス
受講料 3,050円(資料代含む)
*公開講座の入会金は不要です。
*受講料には、消費税が含まれております。
*定員に満たない場合は、開講できないことがございます。
*開講日程や時間については、変更になる場合がございます。
定員 45名
内容 第1部「学際的に紐解く象徴主義とその起源」(15分)
第2部「フランスにおける象徴主義」(50分)
第3部「イギリス、ロシアにおける象徴主義」(30分)
まとめ「象徴主義とは」(10分)
目的 ロマン派と並び、音楽・絵画・文学の結びつきがとりわけ強い象徴主義の定義と精神を知ることにより、世紀末芸術に対するより深い理解を得ることを目的とします。
講座日程 10/8(土)
第1部「学際的に紐解く象徴主義とその起源」
・象徴主義の発生、各分野における象徴主義の定義

第2部「フランスにおける象徴主義」
・象徴派詩人の祖であり、芸術の偉大なる庇護者でもあったボードレール
・マラルメが主催していた錚々たる顔ぶれの「火曜会」とは?
・フォーレが見出した大詩人ヴェルレーヌ
・ヴェルレーヌと天才美少年ランボーの禁断の愛
・詩人モンテスキューを取り巻く怪しい噂の数々
・実はヴァイオリンの名手!ルドン
・「自分は象徴主義」と名乗っていたドビュッシー

第3部「イギリス・ロシアにおける象徴主義」
・ラファエル前派、ロシア象徴主義、ラフマニノフなど
・自殺者まで出た、ラファエル前派の複雑すぎる女性関係
・ラフマニノフとロシア象徴主義の深い関係
まとめ「象徴主義」とは

持参物 特にありません。希望者は自由にメモをどうぞ。
担当講師 伊藤 悠貴(いとう ゆうき)
チェロ奏者
15歳で渡英。王立音楽大学在学中、これまでにフィルハーモニア管弦楽団、ケルンテン交響楽団、読売日本交響楽団など国内外の主要オーケストラと共演を重ね、ウィグモア・ホールでのリサイタルをはじめヨーロッパ、アジア、北米、アフリカ各地での演奏会、音楽祭に出演。幅広いレパートリーの中でもとりわけラフマニノフ作品、イギリスのチェロ作品に精通し、第一線で活動を展開している。斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞。

中村 愛(なかむら めぐみ)
ハープ奏者
協奏曲、リサイタルのソリストとして精力的な演奏活動を展開し、国内主要音楽祭に定期的に客演。ロマン派作品のハープ版編曲、また知られざる名曲の発掘・研究をライフワークとし、2022年には浜離宮朝日ホール主催によるオール・フォーレ・リサイタルに於いて自身の編曲による「レクイエム」チェロ&ハープ版全曲を世界初演するなど、各地で実演により紹介している。アルバムはキングインターナショナルよりリリース。

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