S-5 クラシックとジャズの繋がり


 


日時 10/9
土曜日(全1回)
14:00~16:00
会場 文京キャンパス
受講料 3,050円
*公開講座の入会金は不要です。
*受講料には、消費税が含まれております。
*定員に満たない場合は、開講できないことがございます。
*開講日程や時間については、変更になる場合がございます。
定員 50名
内容 1.クラシックとジャズの共通点と相違点
2.ジャズの理論
3.ジャズの理論をもとにしたクラシックの楽曲分析
4.まとめ
目的 ジャズの理論を知ることによって、クラシック(特にラヴェルなどのフランスもの)の楽曲分析に役立てることができるということを実際の分析も交えながら紹介いたします。クラシックとジャズという一見相容れない音楽のジャンルが実は密接に繋がっていることを理解し、本講座で得た知識を今後の楽曲分析にも活かすことができるようになること、そしてより豊かな感性で音楽を楽しむことができることを目標とします。
講座日程 10/9(土)
1.クラシックとジャズの共通点と相違点
〇それぞれのジャンルの起源、どのように進化していったのか。
〇リズムの感じ方の違いについてなど。
【演奏】ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

2.ジャズの理論
〇ジャズの基本的なコード進行やコードの押さえ方、読み方、即興を行う際の理論を中心に紹介。何故ジャズ特有の響きになるのかを演奏を交えて解説する。
【演奏】ガーシュウィン:ア・フォギー・デイ

3.クラシックの楽曲分析
〇ラヴェル作曲「夜のガスパール」を題材に、2で紹介したジャズの理論をもとに楽曲分析する。

4.まとめ
【演奏】ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー

持参物 特にありませんが、ジャズの理論などはメモを取っていただくと今後活用していただくことができると思います。
担当講師 中野 翔太(なかの しょうた)
ピアニスト
江戸弘子に師事し、1999年からジュリアード音楽院プレ・カレッジに留学。その後、同音楽院に進み、ピアノをヨヘヴェト・カプリンスキーに、室内楽をイツァーク・パールマンに師事、2009年に同大学院を卒業。
これまでに明治安田生命クオリティオブライフ文化財団、財団法人江副育英会の助成やソニー・フェローシップ・グラントを受けている。1996年第50回全日本学生音楽コンクール小学生の部で全国1位および野村賞受賞。
これまでにシャルル・デュトワ指揮/NHK交響楽団、小林研一郎指揮/読売日本交響楽団、小澤征爾指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団等と多数共演。リサイタルでは、第20回<東京の夏>音楽祭、東京オペラシティ主催「B→C」、トッパンホール、紀尾井ホール、東京文化会館小ホールなどで意欲的に行っている。最近では、ジャズの松永貴志と即興も交えた2台ピアノ、そのほか3台ピアノやヴァイオリンとの室内楽等でも各地で好評を得ている。
CDは、オクタヴィア・レコードより「シューマンピアノ曲集」「ガーシュウィンピアノ曲集」「ラ・ヴァルス~ラヴェル&コリリアーノ:ピアノ作品集」の3枚をリリース。いずれもレコード芸術誌の特選盤、”ガーシュウィン”はあわせて優秀録音盤に選出されている。2014年、ウラディーミル・アシュケナージ指揮/NHK交響楽団との共演は、豊かな表現力と透明感のある響きで好評を得た。クラシックを基盤に、作曲、編曲、ジャズ演奏など音楽活動の幅を広げている。第15回出光音楽賞受賞。浜松国際ピアノアカデミー2021の講師を務める。
https://www.japanarts.co.jp/artist/shotanakano/
受付は終了しました

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