パフォーマンス総合芸術文化専攻(PACS)では、2027年度からK-POP/K-POPダンス、Kミュージカル/演劇に特化した新たなカリキュラムをスタートします。
今や世界的に評価されている「韓流エンターテインメント=Kエンタメ」のノウハウを学ぶことは、エンタメ業界の未来を担う学生たちにとって必須であり、PACSが掲げる「多様性の追求」や「芸術文化の理解」を深めるうえでも有意義です。
同専攻の特任教授である音楽家・ユネスコ平和芸術家の城之内ミサ先生、第8代ユネスコ事務局長にして客員教授の松浦晃一郎先生、新設カリキュラムで教鞭をとるプロデューサー/俳優のイ・ミスン先生に、その取り組みについてお話しいただきました。