東邦音楽大学の感染症予防対策への取り組み

東邦音楽大学では新型コロナウイルス感染症予防対策として、川越キャンパス、文京キャンパス共に次の取り組みを行っています。

1.学生の体調管理について
健康チェックシート、自己管理記録シートへの記録を継続し、体調管理等をお願いしています。特に来校する際には体調変化に留意するよう指示しています。

2.入構について
入構の際は、マスク着用を徹底しています。

3.手指の消毒液設置について
各校舎の入口、各階各所に消毒液を設置しております。

4.共用部の清掃消毒について
ドアノブ、階段の手すりや構内に設置されているテーブル、椅子など多くの方が触れる箇所は、清掃員が定期的に巡回し消毒を行っています。

5.飛沫防止の対応について
レッスン室、事務室窓口などに、飛沫防止パネル(ビニールカーテン)を設置しています。

6.ピアノ練習室、レッスン室、教室の使用、換気について
楽器等の演奏(音出し、発声)の際は、ドア、窓を閉めて行い、授業、レッスンの途中でも換気を30分毎に1回行うようにしています。また教室の座席使用については、十分な間隔をあけて着席し密集、密接の防止に努めています。

7.レストランの利用について
レストランの座席はパネルなどで仕切り、座席数を少なくしています。また食券の購入の際は前の人との間隔を空けるようにしています。

9.エレベーター利用について
密を避けるために利用は極力控え、階段の使用を推進しています。

10.共有スペースの利用について
ラウンジ、エントランスなどの共有スペースの座席は間引いています。
利用、滞在は必要最小限にとどめるようご案内しています。

東邦音楽大学

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