12月14日(日)開催!「パフォーマンス総合芸術文化専攻プロモーション(説明会)」参加申し込み受付中


城之内ミサ先生による専攻プレゼンテーション&体験授業、学生によるパフォーマンスライブを実施します!

●持ち物不要/服装自由
●ご友人、ご家族の付き添いもOKです。
●参加費無料。

皆様のご参加お待ちしています!

イベントのお申し込みはこちらから!

パフォーマンス総合芸術文化専攻紹介動画をYouTubeにて公開中。

2027年春の移転に向けて、川越キャンパスに新棟建設(イメージパース)

新棟には大学院と短期大学等の各専用教室のほか、パフォーマンス総合芸術文化専攻専用スタジオを設置する計画で、学修環境の整備と教育のさらなる充実を図ります。

外観イメージ
多目的スタジオ イメージ

ライブ演奏のノウハウ習得をはじめ、演技やダンスなど舞台表現等をこのスタジオで学びます。さらに、ミュージカルや、バンド演奏、ピアノ・ギターの弾き語りにも対応した機材を完備し、実際の公演を想定した舞台制作・音響・照明の実践環境も整います。

レコーディングスタジオ イメージ

音楽制作(DTM)から楽器演奏の録音、アフレコやライバー活動まで、多彩なクリエイティブに対応するレコーディングスタジオです。プロ仕様の高いスペック機材を完備し、さまざまな実践的な学びに活用されます。


パフォーマンス総合芸術文化専攻(PACS)では、2027年度からK-POP/K-POPダンス、Kミュージカル/演劇に特化した新たなカリキュラムをスタートします。
今や世界的に評価されている「韓流エンターテインメント=Kエンタメ」のノウハウを学ぶことは、エンタメ業界の未来を担う学生たちにとって必須であり、PACSが掲げる「多様性の追求」や「芸術文化の理解」を深めるうえでも有意義です。
同専攻の特任教授である音楽家・ユネスコ平和芸術家の城之内ミサ先生、第8代ユネスコ事務局長にして客員教授の松浦晃一郎先生、新設カリキュラムで教鞭をとるプロデューサー/俳優のイ・ミスン先生に、その取り組みについてお話しいただきました。

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