2025年12月14日(日) パフォーマンス総合芸術文化専攻(PACS)プロモーション

日程 2025年12月14日(日)
次回は2026年3月8日(日)開催
時間 13:30~
会場 東邦音楽大学 川越キャンパス
当初文京キャンパスにて開催を予定しておりましたが、川越キャンパスに変更し開催をいたします。お間違えの無いようご注意下さい。
内容 城之内ミサ先生(専攻主任)による専攻概要説明

PACSで学べること
・デジタルコンテンツ(DTMを駆使した作編曲・音楽制作) ・俳優 ・声優 ・ミュージカル
・アーティスト(シンガー・シンガーソングライター) ・ダンス ・舞台芸術全般
・韓国エンタメ ・プロデュース全般 ・ビジネスツール (経営学・マーケティング・ブランディング他)

◆体験授業
♪ひかる一平先生:演技とパフォーマンス
♪城之内ミサ先生:エンタメプロデュース/コンポージングより

◆学生によるパフォーマンス&トーク

◆個別進学相談(希望の方)

※内容は、変更となる場合がございます。

参加費 無料
申込方法 イベントにご参加される方は事前にお申し込みが必要です。
以下のお申し込みフォームより、必要事項を入力のうえ、お申し込みください。
お申し込みフォーム
特設サイト パフォーマンス総合芸術文化専攻の詳細はこちらをご覧ください!
※お申し込みいただいた際、受付完了のご返信メールが届かない事例が発生しており大変ご迷惑おかけしております。お申込み後、数日以内に本学担当者よりご連絡を入れさせていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます。
※参加のお申し込みは、ご本人のみで結構です。保護者・ご家族・先生他、同伴される方のお申し込みの必要ございません。是非皆様でお越しください。
来場者に東邦オリジナルグッズプレゼント!!

2027年春の移転に向けて、川越キャンパスに新棟建設(イメージパース)

新棟には大学院と短期大学等の各専用教室のほか、パフォーマンス総合芸術文化専攻専用スタジオを設置する計画で、学修環境の整備と教育のさらなる充実を図ります。

外観イメージ
多目的スタジオ イメージ

ライブ演奏のノウハウ習得をはじめ、演技やダンスなど舞台表現等をこのスタジオで学びます。さらに、ミュージカルや、バンド演奏、ピアノ・ギターの弾き語りにも対応した機材を完備し、実際の公演を想定した舞台制作・音響・照明の実践環境も整います。

レコーディングスタジオ イメージ

音楽制作(DTM)から楽器演奏の録音、アフレコやライバー活動まで、多彩なクリエイティブに対応するレコーディングスタジオです。プロ仕様の高いスペック機材を完備し、さまざまな実践的な学びに活用されます。


パフォーマンス総合芸術文化専攻(PACS)では、2027年度からK-POP/K-POPダンス、Kミュージカル/演劇に特化した新たなカリキュラムをスタートします。
今や世界的に評価されている「韓流エンターテインメント=Kエンタメ」のノウハウを学ぶことは、エンタメ業界の未来を担う学生たちにとって必須であり、PACSが掲げる「多様性の追求」や「芸術文化の理解」を深めるうえでも有意義です。
同専攻の特任教授である音楽家・ユネスコ平和芸術家の城之内ミサ先生、第8代ユネスコ事務局長にして客員教授の松浦晃一郎先生、新設カリキュラムで教鞭をとるプロデューサー/俳優のイ・ミスン先生に、その取り組みについてお話しいただきました。

特別鼎談はこちら

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