S-6 管楽器において歌うこととは?


日時 5/31(土)(全1回)
14:00 ~ 16:00
会場 文京キャンパス
受講料 3,300円
*公開講座の入会金は不要です。
*受講料には、消費税が含まれております。
*定員に満たない場合は、開講できないことがございます。
*開講日程や時間については、変更になる場合がございます。
定員 30名
内容 管楽器を演奏することと「歌う」ことの関係について考えます。ここでは音楽的に「歌う」というより、喉の状態や呼吸筋のバランスについて掘り下げていきます。実際にそれぞれの楽器で音を出しながら「歌う」ことがどのように関係しているかを体験して頂き、演奏に役立てて頂きます。
目的 管楽器の演奏において、様々な問題を歌うことからのアプローチで解決、軽減を目的とします。
持参物 楽器、動きやすい服装
担当講師 小原 裕樹(こはら ひろき)
東邦音楽大学、東邦音楽短期大学、聖徳大学音楽学部、茨城県立取手松陽高等学校音楽科各講師
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。NHK洋楽オーディション合格、NHK FMリサイタル出演。1989年からウィーン国立演劇音楽大学へ留学、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のアドルフ・ホラー教授のもとで研鑽を積む。 1991年に帰国後は国内外のオーケストラ、オペラ、ソロ、アンサンブル等で幅広く演奏活動を行いながら指導にも積極的に取り組んでいる。松尾葉子主宰アンサンブル・フォルテメンバー。東邦音楽大学、東邦音楽短期大学、聖徳大学音楽学部、茨城県立取手松陽高等学校音楽科各講師。日本ウィーン・フィルハーモニー友の会運営委員。
公式サイトhttps://koharahiroki.com
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