S-8 ラテン音楽とパーカッションの魅力


日時 6/1(土)(全1回)
13:00 ~ 15:30
会場 文京キャンパス
受講料 3,300円
*公開講座の入会金は不要です。
*受講料には、消費税が含まれております。
*定員に満たない場合は、開講できないことがございます。
*開講日程や時間については、変更になる場合がございます。
定員 20名
内容 マンボ・チャチャチャ・サンバ・ボサノバ…などのリズムに使用するパーカッション(打楽器)を基本的な奏法から学び、多数の楽器を使ってリズムアンサンブルを体験する。
目的 受講者全員で行う打楽器系のリズムアンサンブルの楽しさを感じてもらうことを目標としています。進行によってはアドリブソロができればと考えております。
講座日程 6/1(土)
・カウントの説明
・キューバの楽器の紹介、各楽器の演奏方法を説明、リズムアンサンブルを行う。
・ブラジルの楽器の紹介、各楽器の演奏方法を説明、リズムアンサンブルを行う。
・代表曲を紹介し、その曲に合わせて演奏。
・コールアンドレスポンス、ラテン音楽のキメのリズムの紹介。時間があればアドリブソロの説明をする。
持参物 筆記用具
メモ
担当講師 山瀬 哲郎(やませ てつろう)
北海道北見市出身。東邦音楽大学管弦打楽器科打楽器専攻卒業、同短期大学アドバンスコース修了。在学中から吹奏楽、オーケストラ、打楽器アンサンブル等の様々な演奏に参加。卒業後はジャズ・ポップス等のジャンルでの演奏活動も開始。「白石啓太ラテンカルナヴァル」のパーカッションとして各地のコンサートホール、ライブハウス、幼稚園や小中高等学校の芸術鑑賞教室、介護関係の現場での演奏、アーティストのサポートにも参加。
各地でのラテンパーカッション講座、ドラム・パーカッションの個人レッスン、吹奏楽部の外部講師として後進の指導にもあたる。
クラシカルパーカッションを河野玲子、百瀬和紀、石内聡明、渡辺由美子、ラテンパーカッションを白石啓太、赤羽一則の諸氏に師事。
カナダのドラムスティックメーカー「Los Cabos」エンドーサー。
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