[大槻 孝志]

特任准教授

大槻 孝志
大槻 孝志Takashi Otsuki
役職 :
特任准教授
専攻 :
声楽
担当科目 :
  • 大学院:声楽
  • 大学:声楽
  • 短期大学:声楽
  • その他:東邦第二高等学校 講師

●プロフィール

東京藝術大学卒業、同大学院独唱科修了。二期会オペラ研修所第47期マスタークラス修了。修了時に優秀賞ならびに奨励賞を受賞。
ドイツ及びイタリアに留学。04年ノルトハウゼン歌劇場管弦楽団来日公演『アイーダ』伝令役で出演し、歴史的名歌手F・コソットを始めとする外国人歌手たちとの共演が本格オペラデビュー。05年メキシコで開催された国際セルバンテス音楽祭開幕オペラ『夕鶴』与ひょう役で出演。メリダ、グアナファト歌劇場で歌い地元の新聞各紙に絶賛される。08年東京二期会『エフゲニー・オネーギン』レンスキー役に抜擢され、その美声を聴衆に強く印象付けた。
新国立劇場では『こうもり』 アルフレード役『愛の妙薬』ネモリーノ役『夕鶴』与ひょう役、『ファルスタッフ』バルドルフォ役『カルメン』レメンダード役などで出演。外国人主要キャストのカヴァー歌手も多数務め、同劇場に於いて20演目以上の作品に携わる。
その後、15年びわ湖・大分・神奈川県民ホール主催ヴェルディ『オテロ』カッシオ役で出演し、好評を博す。
小澤征爾音楽監督によるSKF松本(現OMF)では1998年から関わり、邦人歌手初となる『エリア』『スペードの女王』『サロメ』でソリストとして出演。
08年N響定期「オイディプス王」羊飼い役が高い評価を受け、同年N響「第九」で急遽外国人歌手の不調による代役として登場し、絶賛された。
コンサートに於いては都響「第九」、仙台フィル「エリア」、ウィーン楽友協会合唱団モーツァルト「レクイエム」、新日フィル「第九」などに出演。小澤征爾を始め国内外の指揮者やオケから多くの信頼を得ている。
近年では、2017年3月小澤征爾音楽塾 『カルメン』レメンダード役、同年11月および2018年1月日生劇場オペラ『ルサルカ』王子役で出演。2019年1月オペラ『スキトオリメ』スキトオリメ役、3月小澤征爾音楽塾『カルメン』レメンダード役、6月二期会オペラ『サロメ』ナラボート役で出演。
2011年にオペラユニットIL DEVUを結成し、新たな試みをスタート。結成後たちまち話題となり、全国各地での公演に加え、テレビやラジオに多数出演。その企画・構成力にも定評があり、活動は多岐に渡る。
ディスコグラフィ:・IL DEVU 1stアルバム 『DEBUT』(NIPPON COLUMBIA, 2013)
・IL DEVU 2ndアルバム 『NUKUMORI』(NIPPON COLUMBIA, 2015)
・『サンダーバード音楽集 ~オリジナル・スコアによる』(NIPPON COLUMBIA, 2016)
(24曲目:日本版「サンダーバード」主題歌)。
東邦音楽大学特任准教授/愛知県立芸術大学講師。IL DEVU創設者兼メンバー。二期会会員。
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●レッスン・授業における指導方針

副科声楽の場合、何かの楽器に携わっている生徒がほとんどだと思います。ですが楽器の多くの原点は声であり、一番身近で誰もが生まれ持っているこの「声」を使い、「歌心」を養い育てることが必ず楽器を演奏する上でも役立ちます。技術ばかりに重点を置いてしまいがちですが、ここではまず癖の無い自然な声を身につけながら自分の声で感情表現できるように指導して行きます。楽器演奏の際にもぜひ自分の声を扱うように役立ててください。

●メッセージ

初めまして。生徒一人ひとりが抱える壁に気づき、それを一緒になって乗り越えて行けたらと思います。若くこれからの無限の可能性に満ちている皆さんは、自身が生まれ持っていることに気づいたその賜物を、その原石を、生涯を掛けて磨き続け、それを輝かせることが皆さんが音楽を志し出会った宿命だと思います。そのために少しでもお手伝いが出来たらと思っています。共に楽しく歌いましょう♪

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