「第15回 NEW YEARコンサート in南古谷」に出演いたしました。

平成31年1月14日(月・祝)、本学川越キャンパスが所在する川越市南古谷地区の地域活動である「NEW YEARコンサート in 南古谷」が本学グランツザールにて開催されました。

音楽活動を通じた青少年健全育成、地域交流を目的に開催される同コンサートは、今年で15回目を数えます。例年同様、小学校、中学校、高校、大学の生徒・学生から、社会人の方も含む地域音楽サークルまで、幅広い年齢の方々が出演され、新年の門出を飾る華やかな合唱、合奏が披露されました。

本学からは東邦音楽大学 少年少女合唱団が出演させていただき、昨年4月から指導されている武藤直美先生指揮のもと、「山のごちそう」など4曲を披露し、大勢のお客様から盛大な拍手をいただきました。

附属二高生徒は、管打楽器専攻の生徒たちがオープニングのファンファーレ隊としてコンサートの幕開けを飾り、さらに、合唱、ウインドオーケストラによる演奏でも舞台に立ちました。

プログラムの最後は、南古谷地区と本学が連携し、地域の中学・高校生や住民の方々と結成する「南古谷ウインド・オーケストラ」が、奏者約130名による演奏を披露。コンサートの結びとして、ご来場のお客様とともに「糸」を合唱し終演いたしました。

このような形で地域の一助となれることは本学としてもたいへん光栄なことであり、今後も「音楽」を通してますます積極的に地域の皆様と連携・交流できることを願っております。

オープニング
ニューイヤーコンサート
東邦第二高等学校ファンファーレ隊

第1部

ニューイヤーコンサート
川越市立南古谷小学校 芸能・鼓笛クラブ
♪ドラえもん
♪HANABI

ニューイヤーコンサート
川越市立牛子小学校 ミュージッククラブ
♪Happiness
♪ドラえもん

ニューイヤーコンサート
南古谷フラワーコーラス
♪背くらべ
♪セレナード
♪魔王

ニューイヤーコンサート
川越市立南古谷小学校6年生有志
♪友~旅立ちの時~

ニューイヤーコンサート
川越市立牛子小学校4年生有志
♪なきむしサンバ
♪風は今

ニューイヤーコンサート
東邦音楽大学少年少女合唱団
♪山のごちそう
♪くいしんぼ組曲より
・カレーライスのうた
・ハンバーグのうた
・アイスクリームのうた

ニューイヤーコンサート
川越市立東中学校2年1組
♪あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ~
♪輝くために

ニューイヤーコンサート
川越童謡の会
♪みかんの花咲く丘
♪朝はどこから
♪里の秋
♪あこがれの郵便馬車

ニューイヤーコンサート
川越東高等学校 合唱部
♪花火
♪なんでもないや

ニューイヤーコンサート
ギター倶楽部 夢弦
♪ベサメ・ムーチョ
♪いい日旅立ち
♪クシコスの郵便馬車

ニューイヤーコンサート
川越東高等学校 マンドリン・ギター部
♪砂の地平

ニューイヤーコンサート
東邦音楽大学附属東邦第二高等学校
♪「第三のミサ」よりキリエ
♪モテット
♪オペラ「ナブッコ」より 行け、わが想いよ。金色の翼に乗って

ニューイヤーコンサート
川越市立南古谷中学校2年4組
♪時の旅人
♪翔る川よ

ニューイヤーコンサート
絆 in 南古谷
♪南古谷中学校校歌(幻の校歌)

第2部

ニューイヤーコンサート
川越市立東中学校 吹奏楽部
♪ロマネスク
♪マーチ・スカイブルードリーム

ニューイヤーコンサート
川越市立砂中学校 吹奏楽部
♪シンクロ BOM-BA-YE
♪スター・ウォーズ・メドレー

ニューイヤーコンサート
川越市立南古谷中学校 吹奏楽部
♪天空の城ラピュタ コレクション
♪テキーラ

ニューイヤーコンサート
城北埼玉中学・高等学校 吹奏楽部
♪マーチ「ブルースカイ」
♪Make Her Mine in Swing

ニューイヤーコンサート
東邦音楽大学附属東邦第二高等学校スタイリッシュ・ウインドオーケストラ
♪斐伊川に流るるクシナダ姫の涙
♪YOSAKOI ソーラン節

ニューイヤーコンサート
南古谷ウインド・オーケストラ
♪三つのジョージアの物語
♪森のくまさん、スーザに出会った。
♪となりのトトロ~コンサート・バンドのためのセレクション~

ニューイヤーコンサート
♪アンコール おどるポンポコリン

陸上自衛隊東部方面音楽隊との合同演奏会を開催しました。

2019年1月12日(土)東邦音楽大学グランツザールにて、「TOHOコンサート2019~東邦音楽大学&陸上自衛隊東部方面音楽隊合同演奏会~」を開催しました。
本コンサートは、東邦音楽大学・東邦音楽短期大学ウインドオーケストラと陸上自衛隊東部方面音楽隊による合同演奏会で、今年で第4回目の開催となりました。

第1部は、本学ウインドオーケストラが演奏を披露しました。

TOHOコンサート
TOHOコンサート

3曲目のトロンボーンをフューチャーした「PACE LINE」では、本学卒業生であり、陸上自衛隊中央音楽隊で活躍されている星野順一2等陸曹をソリストにお迎えし共演いたしました。
2018年に出版され今回の公演が日本初演となったこの「PACE LINE」。演奏後には会場の皆さまから大きな拍手をいただきました。

TOHOコンサート
TOHOコンサート

演奏を終えた星野さんからは「東邦を卒業して随分と経ちますが、こうして後輩の皆さんと一緒に演奏できる光栄な機会をいただき心から嬉しく思います」とメッセージをいただきました。

第1部最後には、昨年12月にウェスタ川越 大ホールで開催した「定期研究発表演奏会」で披露させていただいた、福田洋介先生編曲の組曲「惑星」から木星を演奏させていただきました。
TOHOコンサート

第2部は、陸上自衛隊東部方面音楽隊の皆さまが演奏を披露しました。

TOHOコンサート
TOHOコンサート

2曲目の『マリンバと吹奏楽のための小協奏曲』では、本学Konzertfach(演奏専攻)4年、宗石さんがマリンバソロを務めさせていただきました。

TOHOコンサート
TOHOコンサート

第3部は、本学ウインドオーケストラと陸上自衛隊東部方面音楽隊の合同ステージ。
1曲目は、福田洋介先生の指揮で、L.バーンスタイン作曲「キャンディード序曲」、2曲目は、森良司3等陸佐の指揮で、J.v.d.ロースト作曲「スパルタクス」を演奏させていただきました。
その後、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会にちなんで「オリンピックマーチ」「祝典行進曲」をアンコールとして演奏し、会場にお越しの皆さまから盛大な拍手が送られ、コンサートは終演しました。

TOHOコンサート
TOHOコンサート
TOHOコンサート
TOHOコンサート
TOHOコンサート
TOHOコンサート
TOHOコンサート
TOHOコンサート

自衛隊音楽隊の皆さまと同じステージで、しかも間近で演奏できた本コンサートは、学生たちにとって大きな刺激となり、たくさんの収穫があったことと思います。
この貴重な経験を生かして、今後の音楽活動のさらなる発展につなげてくれることを願っています。
ご来場いただきました皆さまには心より感謝申し上げます。
また、本コンサートの実現にご尽力くださいました陸上自衛隊関係者の皆さま、地域の皆さまに、この場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございました。

~プログラム~

第1部

東邦音楽大学・短期大学ウインドオーケストラ
指揮:福田洋介(東邦音楽大学特任准教授)
♪ 夢のような庭/清水大輔
♪ ラ・ラ・ランド・セレクション/J.ハーウィッツ、敦賀谷 純 編曲
♪ PACE LINE/テイラー.s.グラント
♪ 組曲「惑星」より~木星/G.ホルスト、福田洋介 編曲

第2部

陸上自衛隊東部方面音楽隊
指揮:3等陸佐 森 良司
♪ ポップス・マーチ「すてきな日々」/岩井 直溥
♪ マリンバと吹奏楽のための小協奏曲/A.リード
♪ 飛鳥/櫛田てつ之扶
♪ ルイ・ブルジョアの讃美歌による変奏曲/クロード.T.スミス

第3部

ジョイントステージ
♪ キャンディード序曲/L.バーンスタイン
♪ スパルタクス/J.v.d.ロースト

アンコール:
♪オリンピックマーチ
♪祝典行進曲

平成30年度「東邦音楽大学大学院 1年生演奏会」が開催されました。

2018年12月22日(土)東邦音楽大学グランツザール(川越キャンパス)にて東邦音楽大学大学院1年生演奏会が開催されました。
この日は、声楽領域と管弦打領域の大学院生10名の演奏が披露されました。

大学院1年生演奏会
椎名 美香(Soprano) Pf.佐藤 実乃里
♪鳥よ、年ごとに K.307/W.A.モーツァルト
♪寂しい森の中で K.308/W.A.モーツァルト
♪戦いのある国へ/H.デュパルク
♪ミニョンのロマンス/H.デュパルク
♪オペラ「ティレジアスの乳房」より いいえ、旦那様!/F.プーランク

大学院1年生演奏会
根岸 茉由(Soprano) Pf.松田 理世
♪熱烈な願い 歌曲集「3つのアリエッタ」より/V.ベッリーニ
♪捨てられたわが身/V.ベッリーニ
♪オペラ「アンナ・ボレーナ」より 私の生まれたあのお城へ私を連れて行って/G.ドニゼッティ

大学院1年生演奏会
味方 鏡介(Tenore) Pf.浅井 和音
♪オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」より いとしい人の愛のそよ風は/W.A.モーツァルト
♪薔薇/E.P.トスティ
♪君なんかもう愛していない/E.P.トスティ
♪オペレッタ「ほほえみの国から」より 君はわが心のすべて/F.レハール

大学院1年生演奏会
山口 華歌(Soprano) Pf.浅井 和音
♪オペラ「奥様になった女中」より 私のおこりんぼさん/G.B.ペルゴレージ
♪リディア/G.フォーレ
♪マンドリン 5つのヴェネツィアの歌 Op.58より/G.フォーレ
♪川のほとりで/G.フォーレ
♪夢のあとに/G.フォーレ

大学院1年生演奏会
山道 裕子(Clarinet) Pf.佐藤 実乃里
♪協奏的大二重奏曲 変ホ長調 Op.48/C.M.v.ウェーバー

大学院1年生演奏会
羅 焱森(Clarinet) Pf.浅井 和音
♪クラリネットソナタ/F.プーランク

大学院1年生演奏会
佐久間 あゆみ(Fagotto) Pf.佐藤 実乃里
♪アンダンテとハンガリー風ロンド ハ短調 Op.35/C.M.v.ウェーバー

大学院1年生演奏会
李 寒星(Saxophone) Pf.佐藤 実乃里
♪サクソフォン協奏曲/P.M.デュボワ

大学院1年生演奏会
岩楯 周梧(Violin) Pf.浅井 和音
♪ヴァイオリン協奏曲 第2番/B.バルトーク

大学院1年生演奏会
田中 彩生(Violin) Pf.岸部 洋介
♪スペイン交響曲 ニ短調 Op.21/E.ラロ

足をお運びいただいた皆様に心より御礼申し上げます。
2月17日(日)には、大学院2年生が出演する『修士課程 学位審査修了演奏会』が東邦音楽大学グランツザール(川越キャンパス)にて開催されます。
皆様のご来場をお待ちしております。
出演者及び演奏曲目等詳細は、こちらをご覧ください。

第208回定期研究発表演奏会[ウインドオーケストラの部]を開催しました。

平成30年12月15日(土)ウェスタ川越 大ホールにて、第208回定期研究発表演奏会[ウインドオーケストラの部]を開催しました。

 

今年度の定期研究発表演奏会[ウインドオーケストラの部]は、学園創立80周年記念演奏会の1つです。オーケストラの部に続き、2部構成のプログラムで附属東邦中学校から大学までの学生生徒が演奏会を作り上げました。

第1部では、東邦中学校・東邦高等学校ウインドオーケストラ、東邦第二高等学校ウインドオーケストラが演奏を披露しました。


東邦中学校・東邦高等学校ウインドオーケストラ
指揮:藤井 完(東邦音楽大学大学院講師)
フーガ ト短調「小フーガ」BWV.578/J.S.バッハ
波の見える風景/真島 俊夫
ムービング・オン/川上 哲夫


東邦第二高等学校ウインドオーケストラ
指揮:須永 真純(東邦音楽大学講師)
キャンディード序曲/L.バーンスタイン
コーラリア/B.アッペルモント
オセロ/A.リード

第2部は、東邦音楽大学・東邦音楽短期大学ウインドオーケストラが演奏を披露しました。G.ホルスト作曲の組曲「惑星」では、東邦音楽大学・東邦音楽短期大学合唱団も加わり、神秘的な雰囲気を作り出しました。
アンコールの「きよしこの夜」は、ハンドベルの前奏から始まり、ウインドオーケストラの演奏に合わせて合唱団が英語の歌詞でしっとりと歌い上げました。続いて、日本語の歌詞で会場にお越しのお客様とともに歌い、たくさんのあたたかい拍手に包まれ終演しました。
 

 
東邦音楽大学・東邦音楽短期大学ウインドオーケストラ
指揮:福田 洋介(東邦音楽大学特任准教授)
合唱:東邦音楽大学・東邦音楽短期大学合唱団
合唱指導:荻久保和明(東邦音楽大学大学院特任教授)
祝典行進曲/團 伊玖磨
モーニング・アレルヤ~冬至のための/R.ネルソン
メトセラⅠ~打楽器と吹奏楽のために/田中 賢
組曲「惑星」作品32/G.ホルスト 編曲 福田洋介
1.火星-戦いをもたらすもの
2.金星-平和をもたらすもの
3.水星-翼のある使者
4.木星-喜びをもたらすもの
5.土星-老いをもたらすもの
6.天王星-魔術師
7.海王星-神秘家

足をお運びいただいた皆様には、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
2019年1月12日(土)、「TOHO CONCERT 2019 陸上自衛隊東部方面音楽隊&東邦音楽大学・東邦音楽短期大学ウインドオーケストラ」にも本学ウインドオーケストラが出演します。皆様のご来場をお待ちしております。
>>TOHO CONCERT 2019の詳細はこちら

平成30年度「東邦音楽大学大学院 1年生演奏会」が開催されました。

2018年12月16日(日)東邦音楽大学グランツザール(川越キャンパス)にて東邦音楽大学大学院1年生演奏会が開催されました。
この日は、ピアノ領域の大学院生7名の演奏が披露されました。

大学院1年生演奏会
謝 宜倬
♪バラード 第3番 変イ短調 Op.47/F.ショパン
♪8つの小品より 5.即興曲 嬰ハ短調 Op.84/G.フォーレ
♪15の即興曲より 第13番 イ短調/F.プーランク

大学院1年生演奏会
浅井 和音
♪ソナタ 第32番 ハ短調 Op.111/L.v.ベートーヴェン

大学院1年生演奏会
平野 みく
♪夜想曲 第4番 ヘ長調 Op.15-1/F.ショパン
♪スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20/F.ショパン

大学院1年生演奏会
廣兼 安起子
♪巡礼の年 第3年より「エステ荘の噴水」/F.リスト
♪水の戯れ/M.ラヴェル
♪映像 第1集より「水の反映」/C.ドビュッシー

大学院1年生演奏会
藤野 彩子
♪ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110/L.v.ベートーヴェン

大学院1年生演奏会
松田 理世
♪前奏曲, コラールとフーガ/C.フランク

大学院1年生演奏会
李 丹陽
♪ソナタ ハ短調 Kv.457 第1楽章/W.A.モーツァルト
♪バラード 第1番 ト短調 Op.23/F.ショパン

足をお運びいただいた皆様に心より御礼申し上げます。
12月22日(土)には、声楽領域、管弦打領域の大学院生が演奏を披露させていただきます。
皆様のご来場をお待ちしております。
出演者及び演奏曲目等詳細は、こちらをご覧ください。

東邦ウィーンアカデミー教授ルネ・スタール先生による公開講座が行われました。

2018年11月6日(火)、13日(火)に、本学のウィーンアカデミー教授で元ウィーン・フィルハーモニーのヴァイオリン奏者であられた、ルネ・スタール先生が、2年ぶりに東邦のキャンパスを訪れ、学生達にレッスンをしてくださいました。
スタール先生は作曲家としても活躍しており、今回の来日も自作曲を演奏するオーケストラを指揮するためでした。


ルネ・スタール先生

大学の3、4年生、大学院生は、すでに本学3年次で行われるウィーン研修でスタール先生のレッスンを受けています。それぞれ再会を喜び、ウィーンでの出来事を思い出して話している先生を見ていると、東邦の学生のことをよく考え、親身に指導してくださっている様子が伝わってきました。

●11月6日(火)文京キャンパス
午前中の附属の中学生、高校生の公開レッスンの後、大学院生3名のレッスンが行われました。
 

 

テレマンの無伴奏作品のレッスンでは、古典曲の様式や形式についてのお話し。楽譜には表記されていない、その時代特有の表現や弾き方を教えてくださいました。
またサラサーテの「バスク奇想曲」では、伴奏者に代わって自らピアノを弾き、スペインのリズムを体感させてくださいました。ヴァイオリンで哀愁漂うメロディーを奏でてくださったり、通訳の林先生とお二人で立ち上がって、フラメンコ風に踊りださんばかりのポーズをしたり。楽しいレッスンでした。
熱気のあるレッスンで、あっという間に時間が過ぎていきました。

●11月13日(火)川越キャンパス
スタジオBで、大学生4人の公開レッスンが行われました。
 

 

 

 

それぞれ時代や形式の異なる受講曲で、色々なことを学ぶことができました。
ヴィエニャフスキーの「華麗なるポロネーズ」では、ポロネーズというポーランドの踊りについてお話しくださいました。フレーズの終わりに書いてあるリタルダンドは、くるっと回るところ。書いてある通りに演奏しないと踊れなくなる、と楽譜に忠実に弾かなければならないことを確認させられました。
ブラームスのソナタでは、音色のこと、付点の音符の長さについて考えさせられました。
メンデルスゾーンとチャイコフスキーの協奏曲では、前期ロマン派と後期ロマン派の違いを説明してくださり、それぞれの良さを再確認いたしました。
技術的に難しいパッセージで音程のなかなか合わないところでは、スケール練習が大切と説き、「カールフレッシュの音階教本を1日2時間半、2年間練習し続けなさい。」との勧めに学生達は「無理です!」と言いながらも、最近はスケールに取り組む人が増えたような気がします。

スタール先生の、エネルギッシュなレッスンから、受講生も聴講生も沢山の事を学び、それぞれ自分の課題を見つけることが出来たでしょう。ウィーンの音、音楽に触れ、またウィーンに行きたくなった人もいるようです。日常のレッスンや練習に、刺激が与えられたことに感謝いたします。

>>東邦ウィーンアカデミーの詳細はこちらをご覧ください。

第207回定期研究発表演奏会[オーケストラの部]を開催しました。

平成30年11月30日(金)文京シビックホール 大ホールにて、第207回定期研究発表演奏会[オーケストラの部]を開催しました。

 

今年度の定期研究発表演奏会[オーケストラの部]は、学園創立80周年記念演奏会の1つです。2部構成のプログラムで附属東邦中学校から大学までの学生生徒が出演し、日頃の練習の成果を披露しました。

第1部では、東邦音楽大学附属東邦中学校・東邦高等学校・東邦第二高等学校 管弦楽団が演奏を披露しました。

 
指揮 白井 英治
シンプルシンフォニー/B.ブリテン
交響曲第25番 ト短調 Kv.183/W.A.モーツァルト
シンコペーテッド・クロック/L.アンダーソン
そりすべり/L.アンダーソン

第2部の東邦音楽大学管弦楽団の演奏では、本学特任教授の清水髙師先生のヴァイオリンソロでメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を披露しました。
 

 
指揮 上野 正博
ヴァイオリン独奏 清水 髙師
大学祝典序曲 作品80/J.ブラームス
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64/F.メンデルスゾーン
交響曲第2番 ニ長調 作品73/J.ブラームス

足をお運びいただいた皆様には、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
12月15日(土)にはウェスタ川越にて、第208回定期研究発表演奏会[ウインドオーケストラの部]を開催します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

短大 コンポージングアーティスト専攻生による「第6回 ライブ実践」を行いました。

平成30年11月26日(月)、ライブハウス「Welcome back」(豊島区南大塚)にて、東邦音楽短期大学コンポージングアーティスト専攻生による「第6回 ライブ実践 My Song My voice for you~世界の音楽シーンを彩るベテラン奏者達との共演~」を行いました。
「ライブ実践」は、コンポージングアーティスト専攻の必修科目として行われるものです。クラシックの芸術性とポップスの文化を学びながら音楽創作および表現の研究を目的とする同専攻の2年次生が、ライブハウスで自身が作詞、作編曲した作品をプロミュージシャンの方々にバックで生演奏して戴き、同じステージに立ってお客様の前で発表するというものです。

ライブ実践
【会場となったライブハウス「Welcome back」】

開演前から多くのお客様がご来場くださりました。
MCを務めた城之内ミサ特任教授による挨拶、共演してくださるプロのミュージシャンの方々のご紹介の後、いよいよライブは幕開けしました。

ライブ実践
【城之内ミサ特任教授】

「卒業演奏でもある本日のステージ、日頃の2年間の学びの集大成として心のこもったオリジナル楽曲を、素晴らしいプロの奏者の胸をお借りして皆さんにお届けします。是非盛り上げていただき応援お願いします。」とお話された城之内ミサ先生。

学生自身の研究によって、作品の発表形態はさまざま。MCの城之内ミサ先生からは各学生の普段の制作の様子や人柄が紹介され、各学生は作品の創作にまつわるエピソードや、このステージに向けた意欲などをお客様に向けて語りました。各曲の演奏が終わるごとにお客様は盛大な拍手をくださいました。

ライブ実践
鈴木沙季
♪STAR Light

ライブ実践
朝月 明かり
♪Gimmick Television

ライブ実践
あい。
♪世の中狭くてつまんない。

ライブ実践
ライブ実践

懐梨 律
♪hope
♪孤独の闇

ライブ実践
ライブ実践

小林 茉以
♪日常
♪相愛傘

ライブ実践
ライブ実践

宮岡怜央
♪翳り
♪回想列車

ライブ実践
ライブ実践

織戸由貴
♪オレンジ
♪心歩

ライブ実践
ライブ実践

Hideaki
♪memories
♪someday

ライブ実践
ライブ実践

大瀧園花
♪Tokyo Neon
♪夢から覚める時

ライブ実践
ライブ実践

大塚洸顧
♪ROSE
♪Tokyo loss

ライブ実践
ライブ実践

河合真衣
♪僕等行進曲
♪いつか・・・

ライブ実践

Miina
♪秘匿の罪状
♪ROCKET

ライブ実践
【最後は出演者全員でお客様にご挨拶】

コンポージングアーティスト専攻生にとって短大2年間の集大成ともいえる今回の経験を今後の活動の礎とし、学生それぞれが羽ばたいてくれることを願っています。
学生に貴重な経験を与えてくださいました奏者の皆様、音響や照明等にご尽力くださいました「Welcome back」のスタッフの皆様、そして、会場に足をお運びくださいました多くの皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

東邦音楽短期大学

第206回定期研究発表演奏会[合唱の部]を開催しました。

平成30年11月24日(土)東邦音楽大学グランツザールにて、第206回定期研究発表演奏会[合唱の部]を開催しました。
今年度の定期研究発表演奏会は学園創立80周年を記念し、附属中学校、高等学校、第二高等学校、短期大学、大学の学生生徒が一丸となって演奏会を作り上げています。学生生徒の日頃の授業や練習の成果を発揮する場であり、ご父兄の皆様をはじめ多くのお客様にご来場いただきました。
足をお運びいただいた皆様には、この場をお借りして心より御礼申し上げます。


東邦音楽大学附属東邦中学校
指揮 間谷 勇

「ふるさとのうた」より
編曲 萩原 英彦

春が来た
作曲 岡野 貞一 作詞 高野 辰之


文部省唱歌

紅葉
作曲 岡野 貞一 作詞 高野 辰之


文部省唱歌

故郷
作曲 岡野 貞一 作詞 高野 辰之


東邦音楽大学附属東邦第二高等学校
指揮 鍛治 辰雄

「第三のミサ」より
Kyrie
キリエ
作曲 M.コチャ-ル

Motet
モテット
作曲 F.メーゲル
編曲 石川 康平(第二高校3年)

「こどものための八つのうた」より
おやすみなさい
作曲 中田 喜直 編曲 白石 茂浩

オペラ「ナブッコ」より
Va,pensiero,sull’ali dorate
行け、わが想いよ、金色の翼に乗って
作曲 G.ヴェルディ 編曲 J.ラター

Ave Maria
アヴェ マリア
作曲 G.カッチーニ 編曲 白石 茂浩


東邦音楽大学附属東邦高等学校
指揮 荻久保 和明

「すばらしいあした」より
 風と自由と
 雪がふる
 鳩とかもめ
 すばらしいあした

作曲 荻久保 和明
作詞 門倉 詇
エレクトーン編曲 市川 侑乃(研究員)


東邦音楽短期大学
指揮 荻久保 和明

「小さないのち」より
 1. よろこび
 2. いのち
 3. たとえば
 5. 小さないのち

作曲 荻久保 和明
作詞 みずかみ かずよ
エレクトーン編曲 市川 侑乃(研究員)


東邦音楽大学
指揮 荻久保 和明

「レクイエム」より
 1. Requiem aeternam
   レクイエム エテルナム
 3. Pie jesu
   ピエ イエズス
 4. Sanctus
   サンクトゥス
 5. Agnus dei
   アーニュス デイ
 7. Lux aeterna
   ルックス エテルナ

作曲 J.ラター
作詞 ラテン語典礼文
エレクトーン編曲 市川 侑乃(研究員)

東邦音楽短期大学において、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けての講演会が開催されました。

2018年10月31日、東邦音楽短期大学にて、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けての講演会「オリンピック・パラリンピックについて知る」が開催されました。
講師は、スポーツの社会的・文化的側面や地域におけるスポーツ活動等について研究されている江向真理子先生(東邦音楽大学講師)です。
東邦スタンダード
東邦音楽大学、東邦音楽短期大学では、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と連携協定を締結しております。今回の講演会は、この連携協定に基づく取り組みの一環として、本学学生のオリンピック・パラリンピック競技大会に関する知識と関心を深め、2020年東京大会成功への機運を高めることを目的として行われました。

まず、近代オリンピックに先立つ紀元前776年~紀元393年まで、1000年にも渡って開催されていた古代オリンピックの歴史をひもとき、オリンピック精神について理解を深めました。
東邦スタンダード
次に、フランスのクーベルタン男爵の提言によって始められた近代オリンピックについて、1896年の第1回アテネ大会(ギリシャ)から、第32回となる2020年東京大会に至る道筋と、その過程での注目すべき出来事についてお話しいただきました。
二度の世界大戦によってオリンピックが翻弄され、中止せざるを得ない大会もあったこと、その間の日本と世界との関わり、大戦後の世界の変化とともにオリンピックにも様々な変化があったことを学びました。
東邦スタンダード
続いて、1964年に行われた第18回東京大会について、豊富な写真や資料をスライドで見ながら学びました。当時開催に向けて尽力した東京オリンピック組織委員長渉外部長・岩田幸彰氏による「ことば以上に相手に通じるもの、それは『誠意』である」という印象深い言葉が紹介され、これは2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおける『おもてなし』の精神へとつながっていること、前回リオデジャネイロオリンピック閉会式でのオリンピック旗・パラリンピック旗引継ぎセレモニーでは、旗とともに大会の精神も引継がれたことが紹介されました。
江戸時代の市松模様をモチーフにした2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会エンブレムに関しては、これが「多様性と調和」を表現していることも学びました。
東邦スタンダード

東邦音楽大学、東邦音楽短期大学と東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会との連携協定にもうたわれている重要な概念に、「オリンピックレガシー」「オリンピックムーブメント」があります。オリンピックレガシーとは、オリンピック・パラリンピック競技大会の開催により、開催都市や開催国が、長期にわたり継承・享受できる大会の社会的・経済的・文化的恩恵を指していること、「オリンピックムーブメント」とは、オリンピック精神に従い、スポーツを通じて平和でより良い世界を目指すための活動であることを学び、これらが今回の東京大会に向けてどのように推進されているかを知ることができました。

オリンピック・パラリンピックについてより深く知ることを通じて、スポーツ文化・音楽文化の社会的意義についても理解を深めることができた今回の講演会には、学生のみならず多くの教職員も参加しました。2020年に向けてオリンピック精神を生かした活動を推進するために、本学にとって非常に有意義な機会となりました。