[中島 裕紀]

副学長(留学生担当)・留学生センター長・教授

中島 裕紀
中島 裕紀Hironori Nakajima
役職 :
副学長(留学生担当)・留学生センター長・教授
専攻 :
ピアノ
担当科目 :
  • 大学院:ピアノ特別演習 
  • 大学:ピアノ/東邦スタンダード
  • 短期大学:ピアノ 
  • その他:東邦高等学校/東邦第二高等学校 講師

●プロフィール

東京学芸大学D類音楽科ピアノ選修卒業、同大学院修士課程器楽講座修了、ドイツ国立ブレーメン芸術大学専攻課程(大学院)ピアノ科を満場一致の最優秀の成績で卒業。大学在学中1986年の銀座ヤマハホールにおけるジョイント・リサイタルを皮切りに演奏活動を開始。在欧中もソロリサイタルや音楽祭における演奏をはじめ、多くの公のコンサートに出演し、紙上等で好評を得る。帰国後は1993年の帰国リサイタル以来、リサイタルを中核として、これまで日本やアジア・ヨーロッパでソロ、デュオ、アンサンブル等さまざまな形で演奏活動を展開しており、音楽誌等において、色彩豊かな音色としなやかな表現力を高く評価されている。また、トークを交えて子供たちにピアノ音楽に親しんでもらう目的のコンサートや他分野とのコラボを各地で手がける。近年では、中国からピアノマスタークラスに招聘され、ピアノ指導講座、公開レッスン、演奏アドバイス、審査等、ピアノの教育的活動にも積極的に取り組んでいる。(一社)全日本ピアノ指導者協会正会員、ショパンコンクールin Asia組織委員。

●レッスン・授業における指導方針

レッスンは、より良い音楽表現へのナビゲーションです。私のレッスンでは、音楽表現に対する各自の“意志”を尊重し、一人ひとりの学生の持っているよさを引き出し導くことをめざしています。楽曲に対して「どう演奏したいか」「どう感じるか」「なぜそう思うのか」・・・など、できるだけ学生とのコミュニケーションを大切にしながら進め、その中から音楽の面白さを発見していきます。そのためには、学生は「弾く」という練習のほかに、理論や感性など、音楽的な意志を持った学習を欠かすことができません。更に、それをピアノの上で実現できるように、必要な体の使い方やさまざまな音色を創り上げるテクニックを具体的に学んでいけるようにしています。

●メッセージ

音楽を学ぶことは、汲んでも汲んでも尽きることのない泉のように、私たちに感動と喜びを与えてくれます。一つの曲を仕上げていく過程では、努力や忍耐が必要なことがありますが、上達のために最も必要なことは、音楽が好きであり、弾くことが楽しいという気持ちです。その気持ちがある限り、音楽は生涯を通じた友として、常に寄り添ってくれると思いますし、また困難に面した際にも、必ず壁を乗り越えることができると思っています。何事も楽しみながら、そして勇気を持って取り組んでください。

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