ピアノ: 浦川玲子先生の教員レポート

東邦音楽大学の魅力のひとつに、「東邦ウィーンアカデミー研修」があります。
かつて、ハイドンやモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ヨハン・シュトラウス・・・など、数多くの大作曲家達が活躍したウィーンという街。
その伝統は現代にまで脈々と受け継がれ、ウィーンは音楽の都として、世界的にその名をとどろかせています。
音楽を愛する人なら誰でも一度は必ず訪れたい都市です。

このような魅力的な街ウィーンで、毎年、東邦音楽大学3年次生は必修科目として2週間の研修を体験し、本場の空気に触れ、さまざまな感動を味わっています。

また東邦音楽短期大学2年次生も、選択科目として履修が可能です。

ウィーンの音楽界の中心は、何と言っても、ウィーン国立歌劇場!
その華麗な外観は、音楽の都の名にふさわしいものです。

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建物内の休憩スペースの一角には、グスタフ・マーラーが旅行の際に持ち歩いていたという小型のグランドピアノが展示されています。
1本ペダルが特徴のこのピアノには、小さいながらも本物の迫力があります。

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そして、音楽の都ウィーンでは、多くの大作曲家たちの息吹を今でも肌で感じることができます。彼らの足跡をたどってみましょう。

ウィーンに暮らした作曲家達の家は、今では博物館として公開されています。
そのひとつ、シューベルトが最後に暮らした家では、部屋の中央にはシューベルトのお兄さんが所有していたピアノ、奥にはシューベルトの胸像が飾られています。

また、ここにはシューベルトの自筆譜も展示されており、歌曲王シューベルトが書き留めたメロディーを間近で見ることができます。

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ウィーンの中央墓地には、大作曲家たちが眠る一角があります。
ベートーヴェンのお墓は、メトロノームの形をしています!

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最後にご紹介するのは、世界中の人々に愛されている、モーツァルトの銅像です。
その清廉なたたずまいは、音楽の都を象徴するかのようです。

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