大学によるリカレント教育

大学によるリカレント教育(開放授業講座) 受講生募集案内

趣旨

本学では、平成21年12月に東邦音楽大学学長と埼玉県知事との間で協定書の締結を行い、平成22年度より県内在住の高齢者や団塊世代の方々を対象とした「大学によるリカレント教育(開放授業講座)」を開講しています。本学の授業が、みなさまの充実したこれからの人生の道しるべ、音楽を学ぶことの楽しみの一助となりますことを願っております。

応募資格

埼玉県内在住で昭和39年4月1日以前生まれの方。
>>詳細はこちらから

申込期間

平成31年3月26日(火)必着

1.講座名・定員など

(1)授業科目

実施時期 科目名 曜日・
時限
授業時間 定員
前期 文化芸術論A 2 10:40
~12:10
10名
音楽心理学A 4 14:20
~15:50
若干名
音楽文化論A 3 12:40
~14:10
若干名
作品研究(管弦楽)A 2 10:40
~12:10
若干名
民族音楽学A 4 14:20
~15:50
10名
コミュニケーション論 3 12:40
~14:10
若干名
音楽療法概論b 4 14:20
~15:50
若干名

※授業開始は4月10日(水)を予定しています。
※授業回数は原則として前期15回の予定です。
※授業の曜日・時間等は3月中旬(予定)以降 予告なく変更になる場合がございます。
 確定次第、県HP(共通事項3募集案内)でお知らせします。
 また、大学申込先までお問い合わせください。

(2)受講場所

東邦音楽大学川越キャンパス 埼玉県川越市今泉84
JR埼京線・川越線 南古谷駅下車徒歩約10分
※お車での通学も可能です。(要事前許可申請)
※スクールバスもご利用いただけます。(除く運休日)
時刻表はこちらをご覧ください。
 (JR埼京線・川越線 南古谷駅、東武東上線 上福岡駅より運行)

2.受講料等

(1)受講料 後期科目:1科目10,000円
(2)その他 教科書等の教材は自己負担でご用意いただきます。

3.修了証

各受講科目の授業の3分の2以上に出席し、所定のレポート課題を提出することにより、「修了証」を発行いたします。

4.受講の申込み・お問い合わせ先

  1. 申込期限 平成31年3月26日(火)必着

  2. 申込先
    • 〒350-0015
    • 埼玉県川越市今泉84 東邦音楽大学 リカレント担当
    • 電話:049-235-2157(受付時間 9:00~16:30)
    • FAX:049-235-1165
    • E-mail: shomu-k@toho-music.ac.jp

  3. 申込方法

    ハガキ・FAX・E-mailのいずれかにて、以下の事項をもれなく記入の上、お申し込みください。

    • ①氏名(フリガナ)
    • ②年齢(生年月日)(平成31年4月1日現在)
    • ③性別
    • ④住所
    • ⑤電話番号(昼間連絡が付きやすい番号)
    • ⑥受講希望科目(複数科目の受講も可)

  4. 選抜方法

    定員を超える申込みがあった場合は、抽選により受講者を決定いたします。


  5. お申し込みから受講開始までの流れ
    • 1. ハガキ、FAX、E-mailいずれかにて申込み
    • 2. 受付締め切り後、受講の可否及び諸連絡を郵送にて通知
    • 3. 受講確定者オリエンテーションを実施(3月30日(土)14:00~)
    • 4. 4月10日(水)授業開始

  6. ※ご注意

    • ・お申し込み後、都合により受講できなくなった場合は、お早めにご連絡下さい。
    • ・受講料の分割納入はできません。
    • ・受講料お振込み後の受講キャンセルに伴う返金はできませんので、予めご了承ください。

    5.各授業科目の概要及び担当講師

    科目名(担当講師) 概要
    文化芸術論A
    (山下暁子講師)
    音楽は単独で存在するのではなく、様々なコンテクスト(文脈・脈絡)の中に位置づけられるものです。本科目では、具体的な事例を通して音楽を文化としてとらえることを目的とします。「楽器」と「楽譜」という音楽にとって非常に大きな2つのテーマについて、自分なりに受け止め、言葉での説明を試みることで、音楽というものをより広い視野でとらえ、かつ深く学ぼうとする姿勢を身につけます。
    音楽心理学A
    (徳富政樹講師)
    この講義では人と音楽の関係性について心理学の立場から考察していきます。例えば音楽の聴取によって人の行動や感情に変化を及ぼすことができるのか、演奏方法の違いによって音楽への評価は変わるのか、などといったテーマを取り上げます。また、自分の性格と音楽との関係性についても考えてもらい、自分自身について考えてもらうのもテーマとなっています。
    音楽文化論A
    (遠山菜穂美教授)
    様々な音楽の背景にある文化について考える授業です。作品が生まれた時代背景や社会状況を含め、同時代の文化や芸術とのつながりを考察します。
    作品研究(管弦楽)A
    (遠山菜穂美教授)
    様々な管弦楽曲の成り立ちを、歴史的考察と楽曲分析の両面から学ぶ授業です。受講には音楽理論の基本的な知識が必要となります。
    民族音楽学A
    (鈴木良枝講師)
    「民族音楽」と聞くと自分には馴染みのない、少し不思議な音楽と思っていませんか?実は普段聞いているポピュラー音楽やテレビで流れている音楽には、様々な国の音楽の要素が散りばめられています。本講座では世界各国の伝統的な音楽や芸能を紹介し、その音楽が生まれた地域、その土地の生活習慣、信仰に加え、民族音楽学という学問の知識を深めることを目指します。
    コミュニケーション論
    (徳富政樹講師)
    人と人がコミュニケーションを行うには言語を用いたものがあります。朝の挨拶から電話での会話など日常的に多くの場面で用いられています。ところが、言葉を使わなくてもコミュニケーションが可能になります。視線の送り方、相手との距離、ちょっとした仕草など。時としてそのような非言語的ものの方が友好的なこともあります。そんなコミュニケーションを心理学の立場からわかりやすく解説していきます。
    音楽療法概論b
    (田村治美講師)
    音楽は人間の心身に良い影響を与えることが古くから言われています。音楽療法概論では、音楽の様々な効果と音楽療法の実践方法、音楽療法の歴史などを学びます。また、音楽療法の現場では楽器奏や歌はもちろん、体を使ったり自然音や生活音を利用した創造的な実践も行ない、それらは認知機能を高め、記憶を呼び戻すなど多くの効果が報告されています。これらを皆さんと実践しながら、音楽療法を体験します。
    • 科目名
      文化芸術論B
      担当講師
      山下暁子講師
      概要
      音楽は単独で存在するのではなく、様々なコンテクスト(文脈・脈絡)の中に位置づけられるものです。本科目では、具体的な事例を通して音楽を文化としてとらえることを目的とします。後期は総合芸術であるオペラやバレエについて、音楽によるキャラクターやストーリーの描写、演出の工夫、アートマネジメント的な観点から、各作品を読み解きます。なお、学生と受講生による発表を行い、それを元に作品のとらえ方や発表の仕方も学びます。
    • 科目名
      音楽文化論B
      担当講師
      遠山菜穂美教授
      概要
      作曲家や作品を研究するには、楽譜を分析するだけでなく、楽譜の外側にあるもの、すなわち作曲家をとりまく社会や文化について幅広く知ることが不可欠です。たとえばある音楽は、同時代の絵画や文学と深く結びついています。この授業では、近代フランスの作曲家、ガブリエル・フォーレをテーマとし、さまざまな視点から研究します。
    • 科目名
      音楽心理学B
      担当講師
      徳富政樹講師
      概要
      この講義では人と音楽の関係性について心理学の立場から考察していきます。例えば音楽の聴取によって人の行動や感情に変化を及ぼすことができるのか、演奏方法の違いによって音楽への評価は変わるのか、などといったテーマを取り上げます。また、自分の性格と音楽との関係性についても考えてもらい、自分自身について考えてもらうのもテーマとなっています。
    • 科目名
      作品研究
      (管弦楽)B
      担当講師
      遠山菜穂美教授
      概要
      19世紀ロマン派の時代から20世紀にかけてのオーケストラ曲をテーマに、作曲の背景を学びながら作品を分析します。後期授業では、ドビュッシー、ストラヴィンスキーなど近代以降の作曲家が中心となります。
    • 科目名
      民族音楽学B
      担当講師
      鈴木良枝講師
      概要
      世界には様々な音楽があり、その特徴や価値観は実に多様です。本講義で紹介する音楽の中には、私達の生活から「遠い」と感じてしまうものもあるでしょう。しかし、音楽の成り立ちや社会状況を踏まえそれらを聞くと、自分とは縁がないと思っていた音楽が身近に感じられることもあります。本講義では、世界各地の音楽の社会背景、楽器や音楽の構造を映像資料等を交えて説明していきます。
    ※内容及び担当講師は都合により変更になる場合がございます。
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