附属東邦中学校・高等学校 避難訓練を実施いたしました。

2021年9月1日、附属東邦中学校・高等学校におきまして、小石川消防署の協力のもと、在校生・教員の避難消火訓練を行いました。
地震により1階エレベーターホールから出火したと想定し、非常階段を使って校庭へ避難しました。コロナ禍の訓練ということもあり、感染防止対策として、生徒の安全確保に留意し、十分に間隔を空けて、実施しました。

校長、そして、消防署員の方の講話では、9月1日の「防災の日」が、1923年「関東大震災」が発生した日であり、1959年の「伊勢湾台風」により大きな被害があったことから創設されたこと、その教訓として日頃から我々は自助・共助・公助を踏まえ、万が一に備えた訓練が必要であること、そして、2011年の東日本大震災から10年が経ち、今後起きる震災に向け、今の生活はもとより旅行先等も含め災害に備えることの大切さが伝えられました。
他にも、地震や火災の際にはエレベーターは使わず、煙を吸わないように避難するよう、具体的なアドバイスもありました。

講話の後、各学年に分かれて、まちかど防災訓練車を使っての強い水圧での放水を経験しました。また、2本の棒と毛布で応急担架の作り方を学びました。そして、家庭用消化器を利用した消火訓練など、全校生徒が行いました。
最後には生徒会長より小石川消防署の方々に感謝の言葉を伝えて訓練を終えました。