ピアノ専攻の特色あるカリキュラム

特色あるカリキュラム

ピアノアンサンブル

「ピアノアンサンブル」ではパートナーと呼吸を合わせ、音を聴き合い、音楽を創り上げる喜びを体験します。また、それぞれの時代の曲をみんなでディスカッションしながら作曲家による演奏スタイルを学び、個々のピアノ演奏へ還元することをめざします。最初はポピュラーな連弾曲からスタートしますが、無数にある魅力的な楽曲を制覇し、力量に合わせて2台ピアノへもどんどん挑戦していってほしいと願っています。

ピアノ伴奏法I・II

ピアノが持つ多彩な音色や和声を駆使し、呼吸を合わせて共に音楽を創り上げていくことはとても楽しいことです。この授業では、伴奏の入門としてドイツ・イタリア・日本の歌曲を中心に学んでいきます。学生一人ひとりに曲を割り当て、その演奏を通して、ピアノがどうサポートすれば良いアンサンブルができあがるのか、意見を出し合いながら考えます。さらに研究員(プロの歌手)の歌唱と合わせることによって、伴奏の醍醐味を体感します。

子供のためのピアノ指導法

「憧れのピアノの先生になるには何を学べばいい?」「たくさんの子供たちに好かれる先生とはどんな先生?」子供たちの目線に合わせて、一人ひとりの成長とともにレベルアップしていくピアノ学習法を学び、指導者としてどう対応すればいいのかをさまざまなケースを例に考えていきます。歌を歌ったり、手をたたいたり。身体全体で指導について学ぶ授業です。

コンサート ~舞台上での自己表現~

試験とは別に演奏する機会を大切にしています。全員が参加する「学内演奏会」「ウィーン研修修了演奏会」、成績優秀者による「定期研究発表演奏会・ソロの部」、「卒業代表演奏会」、コンチェルトオーディション合格者による「トライアルコンサート〜オーケストラとの共演〜」があります。本格的なコンサートホールで演奏することにより広い空間での響きを体験します。また舞台上で自分を表現するためには、ステージマナーの習得も大切なポイントです。

チェンバロ研究I・II

16世紀後半から18世紀にかけて愛好された撥弦楽器の特徴や基本奏法、ピアノとの鍵盤語法の違いなどを演習形式で学びます。

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