

管弦打楽器専攻は、ソロ、アンサンブル、オーケストラ、ウインドオーケストラ等の分野において、実践的に幅広く活躍できるための専門教育を行い、それぞれの学生の進路目標を尊重し、演奏家、指導者として社会に認められる人材を育成します。
国内を代表するソリスト、一流オーケストラで活躍するコンサート・マスターや首席・副首席奏者、著名コンクール入賞者、欧米で演奏経験を積んだプレイヤー、学会活動の重要な地位に就く研究者がレッスンを担当します。これら講師スタッフは演奏・研究が優れているだけではありません。東邦音楽大学の教育理念である「音楽教育を通して心豊かな人間性を育む」ことを何よりも大切に考えています。
定期研究発表演奏会をはじめ、学園祭コンサート、小中学生のための音楽鑑賞教室など、さまざまなオーケストラ・吹奏楽(ウインドオーケストラ)の演奏会を行っています。室内楽でも自主公演、学園祭コンサート、病院や市役所でのボランティアコンサートなど意欲的な演奏活動を繰り広げています。数多くのコンサートに出演し、人前で演奏する機会がなければ、真の上達は望めません。本学は学生一人ひとりに十分な演奏の機会を用意しています。
素晴らしい音響を誇る音楽ホール「グランツザール」をはじめ、管弦打の各楽器ごとに専用の練習室や、個人練習室に至るまで大小さまざまな練習室を完備しています。平成20年度にはオーケストラや吹奏楽などの大編成アンサンブルが収容できるスペースを持つスタジオも新たに完成しました。このように本学は少人数制にも関わらず、練習・本番のための充実した施設が整っています。思う存分練習をし、実りある本番を経験してください。
演奏技術と表現力の修得に対し、強い意欲を持つ者。また独奏曲のみならず、オーケストラ、吹奏楽、室内楽などのアンサンブル活動にも意欲を持って取り組むことができる者。